昭和記念公園に行ってきた
dann さんと angelos hackathon の予定を急遽変更して dann 夫妻とポピーthon行ってきました。奥さんは暇するのではないかと思ったけど、夫婦でカメラやるのね。仲いいですね!
レンズを借りたりして撮ったのは新鮮だった。でかいレンズが凄かった。
昭和記念公園なつかしす。6,7年ぶりくらいで、以前行ったときは雲の海で子供にまじって跳ねまくった記憶しかないw
あと去年、木下大サーカス観に行ったときに、近くを通ったくらい。
なんか、昭和の日で無料だったせいか、かなりの人出だった。以前来たときは閑散としてた記憶が。
結構良く歩いた日になった。運動不足組にはちょうど良かったのかも。足いてー。
帰りは八王子の温野菜にてしゃぶしゃぶ食べて、ゲーセン行って帰ってきた。つかれたけど、一日いい天気で良かった。
かるく顎関節症が発動した
あごを動かした方向によって右側に痛みが走る。
唾石とか胃腸が元気なのに食べる時に障害がある系は勘弁して欲しいですね。
うぎぎぎぎぎ
呼び出されたメソッド名を取得する
caller とかたまにしか使わないので忘れる。
引数に数値を与えるとその分だけ戻ったところのスタックフレームを返す。
あと、wantarray だから左辺値スカラにすると意図しないものが返ってくるので注意。
use strict; use warnings; use utf8; warn Hoge->hogera(); { package Hoge; sub hogera { my $self = shift; return $self->_myname(); } sub _myname { my @stack = caller(1); my $methodname = $stack[3]; $methodname =~ s{\A .* :: (\w+) \z}{$1}xms; return $methodname; } 1; }
実行結果
$ perl caller.pl hogera at caller.pl line 5.
ことばのゲリラ反撃術
blog 読んで興味がわいたゆうきゆう先生の著書です。ちなみにゆう先生の本はこれで3冊目です。
- 作者: ゆうきゆう
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2008/03/13
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 9回
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言われっぱなしで言い返せない、そういう人のための戦術が書かれた本ですが、凄く興味を引かれたのはこの一文です。
あなたの幸せの量は周囲に与えた幸せの総量とイコールです。
周りを気持ちよくすれば本人に返ってくる、というのが人間関係の基本とした本なわけです。基本戦略は tit for tat、叩かれたら叩き返せ、しっぺ返しです。敵を作るより味方にしよう的発想が良いです。
実際にはこざかしい感じw のやり返し方みたいなことが書かれてるわけですが、心理学の実験例などもふまえていて納得は行きます。このあたり読み物として純粋に面白いです。
スタインメッツの司会者、回答者、観客の役割実験の話は、打たれ弱~いビジネスマンのための ゆうき式 ストレスクリニック (Nanaブックス)にも出てましたねぇ。面白いからですかねw
あとダブルバインドの例で、お母さんが子供に服を選ばせる話はやっぱり有名な話なんですかね。10年くらい前に読んだ心理学の本で紹介されてた事例と全く一緒でした。
ゆう先生のは次何読もうかなぁ。